当協会、北海道の会員、上原先生の活動報告です。
11月22日、23日に、石狩市の「サンビレッジ」という
屋内ドームで行われた「石狩インドアテニス大会」でケアを会員の渡辺先生と2人で行いました。
テニス選手は、テニス肘が一番多いかと思っていましたが、膝・肩・腰など、皆さん体全体に故障を抱えながらプレーをしているんだと認識しました。
体験者のほとんどの方に「水素療法」の “即効性”を実感してもらい、
トレーナー活動での「水素療法」の有効性を確認しました。
選手の皆さんに、喜んでもらえたと、手ごたえを感じました。
アマチュアのテニスは、他の競技と違い試合の前に
「コンディショニング」を行う習慣がないと思いますので、
選手の意識改革を行うよう、継続的なボランティア活動が必要かと思いました。
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