2015-12-14 第19回日本統合医療学会

12月12・13日に山口県にて第19回日本統合医療学会が開催されました。


学会発表は広島国際大学の諌山憲司准教授と共同発表で当協会研究顧問の大波博士と森井会長も参加しました。


演題は「Backcasting Healthcareの概念に基づいた水素社会と統合医療の可能性」で、近い将来に水素社会での水素療法の必要性も感じました。


展示ブースでは医師をはじめ歯科医師、看護師、医学生、カイロプラクターなど沢山の方に体験していただき、水素療法の即効性や痛みの軽減に驚かれていました。


また学会名誉理事長の渥美和彦先生にも水素療法を体験していただき、水素療法への期待を込めたお言葉を頂戴しました。


学会関係者の皆様、2日間お世話になり、ありがとうございました。